ゴミのルールも厳しい新宿区の住宅宿泊事業

昨日、新宿の住宅宿泊事業(民泊)案件の届出をしてきました。
保健所と消防の事前相談へ行ったのが、昨年の7月。
そこから消防設備の検査まで、紆余曲折あり…ようやく届出まで進めることが出来て、ちょっと感慨深さも感じつつ。
幾つか修正の書類があるので、もう一息!ですが、ゴールは見えてきました。
規制強化される住宅宿泊事業
ここ最近、特に東京23区や大阪では、周辺住民とのトラブルや事業者のルール違反などの問題が、たびたびニュースでも報道されていますよね。
そんな背景もあり、住宅宿泊事業(民泊)に対して、更なる規制が追加されたりしている中で、新宿区もやはり色々と厳しくなっています。
消防設備しかり、建築基準法に照らした設備であったり、細かくチェックされました。
新宿区のローカルルール
中でも、新宿区のローカルルールを肌で感じたのが、ゴミ処理業者について。
民泊事業のゴミは、家庭ゴミではなく事業系廃棄物(事業系ゴミ)という扱いなので、各自治体の一般廃棄物収集運搬業許可を持つ業者と契約しなければなりません。
これに関しては、家主不在型では委託が必須となる管理業者が段取りをしてくれるケースが多いですが、ただ契約するだけではダメなんです。
別途、“新宿清掃事務所”へ行き、契約した一般廃棄物収集運搬業者が、きちんと登録されている業者であるかのチェックを受け、写真にあるような確認印を貰い、それを添付書類として届出時に提出する必要があります。
別件で、八王子市の住宅宿泊事業案件も進めていますが、八王子市の場合はこの確認は不要だったりします。
他にも細かいところではありますが、他の自治体との違いが随所にあるので、各自治体のローカルルールを把握するのは、スムーズに進めるためにも必要だなと実感しました。
民泊申請・古物商許可申請なら、かばしま行政書士事務所にお任せ下さい!!
弊所では最新の法制度を常にチェックしながら、民泊申請及び届出の代行及び開業サポートの他、管理業者などの紹介も承っております。
樺島 誠二 / プロフィール

- 申請取次行政書士・樺島 誠二(第24091486号)
- 【行政書士✕プロドラマー】
神奈川の二刀流行政書士・樺島 誠二です。
ビザ申請、帰化申請等の国際業務や、民泊申請をメインに、開業2年目ながら、既に多くの案件を受任。
迅速且つ確実な申請サポートを提供します。
また、沢木優の名義でプロドラマーとしても活動中(Pearl Drums、Vic Firth社のモニターアーティスト)です。
2002年にメジャーデビュー後、レコーディングやライヴのサポート、ドラム講師など…数々のドラム仕事を経験。
2024年3月には、New Yorkブロードウェイミュージカル「WITHOUT YOU」来日公演にてツアードラマーを務めました。
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